ゆるめっち

《体操①》

股関節・骨盤周辺の筋肉を「ゆるめる体操」&「ひきしめる体操」

下垂した内臓を押し上げるには、骨盤周囲の筋肉を鍛えることが不可欠。
もちろん、お尻や脚全体に効くので、下半身太り解消にも効果大!毎日朝夕2回続けよう。

「蹲踞(そんきょ)」

つま先立ちをして深く腰を下ろし、かかとの上にお尻をのせ、
背筋をまっすぐに伸ばして肩の力を抜く。
上体がぶれないように姿勢をキープ。

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「四股(しこ)」

脚を開いて腰を落し、背筋を伸ばす。これが基本姿勢。
片方の脚に体重を移動させ、その脚のひざを伸ばしながら反対の脚を上げ、
ドンと落とす。反対側も。

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「すり足」

四股の基本姿勢から手を上げ、手のひらを前に向け、右手右足を前に出す。
次は左手左足。交互に繰り返しながらじわじわと前進する。

《体操②》

即効!簡単ですぐに効く月経痛ケア「骨盤高位」の姿勢

月経痛を即効改善する「骨盤高位」の姿勢がこれ。
枕やクッションを重ねて骨盤を高くする。
うつぶせでも、あおむけでも、ラクな方を選んで良いが、
特に痛みが強いときはうつぶせになって上から布団をかけると落ち着く。
ホットタオルで足首を温めると、さらに効果的。
この姿勢で骨盤を締めると、ゆがんだ仙骨を内側に押し込むことができる。


《体操③》

子宮をやわやわ、ふわふわに♪ 痛みをとる「ひざ引き押しの操体法

ひざを前に押し出し、脱力するだけで仙骨があるべき位置に収まる。痛みがひどいときでも実践出来るのでぜひ覚えて。一通り行なったら、骨盤を締めて、仙骨の正しい位置を体に覚えさせよう。


① 畳んだフェイスタオルを、仙骨の下の、自分が気持ちいいと思う部分に敷く。
苦しくない程度にかかとをお尻に近づける。両かかとの間は、手のひら1枚分ほど空ける。

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② 左右の骨盤のでっぱりに親指を当て、動きの「検査」をする。右の腰を手前にひく,左の腰を手前に引く,右の腰を向こうへ押す,左の腰を向こうへ押す。背中の筋肉まで緊張させないよう少しの動きでOK。

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③ ②の「検査」で一番ラクだった方向に
向かって動かす(イラストは左の腰を引くのがラクだった場合)。呼吸は止めず5~10秒ほどキープし、最後の吐く息と同時に脱力する。お尻もひざも自然に元に戻る。そのまま5~10秒ほど動かずに、脚がぴりぴりしたり、血液が巡る感じをゆっくりと味わう。3回行なった後、反対側も1回行う。

《体操④》

ガチガチの腰を緩めて正す、「ひざ倒しの操体法」

コリ固まった腰椎周辺をほぐし、本来あるべき位置に修正する操体法。朝起きがけの腰が固まって動けなくなった時にも効果的。仙骨が痛む人はお尻の下にタオルを敷いて。


① あおむけになり、ひざを立てる。ひざを左右に倒してみて、深く倒せなかったり、動きがぎこちなくて痛む方はどちらかを確認。倒しにくい側に少し倒した姿勢がスタートライン。

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② スタートラインから逆の、楽な方に向かってひざを倒していく。同時に反対側の腕をぐーっと伸ばす。
上から見ると対角線上に伸びる感じ。その状態で5~10秒ゆっくりと呼吸。

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③ 最後の呼吸の吐く息と同時に、おしりを床に落として脱力する。脱力した後は5~10秒ほど動かず、じーんとしびれるような感覚を味わおう。3回行なった後、反対方向に1回。

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